COLUMN

家づくりコラム

はじめての家づくり

GX志向型住宅という選択肢


近ごろ耳にする機会が増えてきた「GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅」。
GXとは、環境への負荷を減らしながら、持続可能な社会へと転換していく取り組みを指す言葉です。
住宅においても、GXの流れはこれからますます大きなテーマになっていきます。


では、GX志向型住宅とはどんな家のことを指すのでしょうか。


それは、高い省エネ性能と再生可能エネルギーの活用を前提にした住宅のことです。
断熱性能をしっかり確保し、冷暖房に使うエネルギーを抑えながら、太陽光発電や蓄電池などを組み合わせて「エネルギーを自給しやすい暮らし」を実現します。


こうした住まいは、光熱費の削減につながるだけでなく、災害時のレジリエンス(回復力)も高めてくれます。停電が起きても、日中は太陽光で電気をまかない、蓄電池で夜間をしのぐ──そんな安心感を暮らしにプラスしてくれるのです。



さらに、GX志向型住宅は「未来の標準仕様」ともいわれています。
国の政策としても普及が後押しされ、2025年以降は新築住宅における省エネ基準適合が義務化。
税制優遇や補助金の対象になるケースもあり、早めに検討することで金銭的なメリットを受けやすい仕組みになっています。

もちろん、最初の建築コストは一般的な住宅よりやや高くなる傾向があります。
けれど、長期的に見れば「光熱費の削減」「補助金の利用」「将来的な資産価値の維持」など、多くのメリットをもたらす可能性があります。

家づくりは、家族の未来を選ぶこと。
これからの時代に合わせて「環境に優しい暮らし」を住まいの標準にすることは、子どもたちへ残す未来の環境づくりにもつながります。

GX志向型住宅は、地球にも家計にも、そして家族の安心にもやさしい新しい住まいのかたち。
「次の当たり前」となる前に、今から知っておく価値がある選択肢です。



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