COLUMN

家づくりコラム

はじめての家づくり

「家づくりを考えるということ」

家を建てよう、と決めたとき。

多くの人がまず思い浮かべるのは「どんな間取りにするか」「どの工務店に頼むか」「いくらくらいかかるのか」という具体的なことかもしれません。
けれど、実は家づくりで大切なのは、もっと根っこの部分──「どんな暮らしをしたいのか」を考えることです。

たとえば、休日に子どもと一緒に庭で遊びたいのか。
キッチンに立ちながら家族の姿が見える安心感を大事にしたいのか。
趣味の時間や在宅ワークのために、自分の居場所をしっかり確保したいのか。

こうした小さな「こうありたい」の積み重ねこそが、住まいのかたちを決めていきます。

また、家は「買い物」ではなく「人生の伴走者」です。
30年、40年と共に歩む器だからこそ、今の暮らしだけでなく、10年後・20年後を見すえた計画が必要です。子どもの成長、働き方の変化、老後の暮らし方までを見通しておくと、将来の後悔を減らすことができます。

そしてもうひとつ大切なのは「無理をしないこと」。
住宅ローンを組むとき、多くの人が「借りられる額」に注目しますが、実際に暮らしを支えるのは「返していける額」です。家計や将来のイベント(教育費・老後資金など)とバランスを取りながら「安心して続けられる暮らしのライン」を見つけることが、家づくりの第一歩になります。

家を建てることは、ゴールではなくスタート。
「どんな暮らしを叶えたいのか」を軸に、資金・性能・デザインを一緒に考えていくことが、幸せな家づくりの道しるべとなります。

Liv Liv Homeでは、建てることを前提としない住宅相談窓口です。
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